翻訳技能認定試験とは

通訳関連の試験を受ける前に

翻訳技能認定試験とは

翻訳技能認定試験とは、日本翻訳協会が厚生労働省の認可を受けて実施している翻訳の公的資格です。
翻訳技能認定試験(通称、翻訳検定)は、「英訳・和訳」もしくは「中訳・和訳」で行なわれ、専門分野によって4つの分野が設定されています。A部門は文化、芸術、スポーツ。B部門は法律、政治、経済。C部門は工学、化学、科学。D部門は医学、薬学、バイオ。試験は1級〜4級そして基礎級に分かれていて、部門別技能試験の成績によって級の合格基準が定められています。

    外資系企業に多く求められており、語学力を生かしたい方におススメの資格で、認定された者には、社団法人日本翻訳協会会長から合格証書(トランスレーター称号)が 授与されます。
    試験問題は、各級とも共通知識問題(60分)と部門別技能試験問題(120分)で構成され、共通知識問題は翻訳を行うときの基礎となる文法、構文、文体等の知識などを測り、部門別技能試験問題は翻訳の実技能力を測ります。また、試験会場には辞書3冊までの持ち込みが認められています。

    英語の資格試験を選ぶ参考にチェック。